1979-02-22 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号 ○大原(亨)委員 いまの可部方式による介護手当は、お話のように超々重症者と超重症者に出ておるわけですが、しかし、それでは実際上介護、介添えを要する患者、これは目が不自由になるし、足が不自由になるし、完全失明の場合もあれば、完全歩行ができない場合もある。 大原亨